ヘアアイロンで髪を傷めないように巻くコツ

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ヘアアイロンは高温なのできちんと使わないとダメージの原因になりパサパサしたり、ごわついたりしてしまいます。
まずは、髪はきちんと乾かしてから巻き始めること!
濡れてる状態の髪の毛は摩擦などに弱くなってる状態なのでそこにアイロンするととても傷みやすくなります。

そして、高温すぎる温度に気をつける!
髪の毛を長時間高温にさらすと、たんぱく質が固くなると同時に髪の中に小さな空洞が出来て、その空洞から髪の毛が裂けたり切れたりするので、切れ毛や抜け毛が増えていく原因になります。

冷風を当てるのも大事です!
熱がこもりやすいのでそれをきちんと冷ますことでキューティクルが閉じて引き締まり巻きも長持ちします。

最後にヘアケアも大事!
毛先を中心に保湿剤をつけて下さい。洗い流さないオイルトリートメントなどをつけるだけで簡単に乾燥を防げツヤもでます。
二子玉川 美容室
Ameri  宮川龍介

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